話題
【住宅着工持ち直し】
昨年12月の住宅着工戸数は、前年同月比▲19.2%と9月を底にマイナス幅の縮小傾向が見られる。戸建て着工戸数トップは積水ハウス(1928)、次点は大和ハウス工業(1925)、他では住友林業(1911)、ミサワホームホールディングス(1722)など。関連ではクリナップ(7955)やタカラスタンダード(7981)、サンウエーブ工業(7993)などのシステムキッチンメーカーや、大塚家具(8186)やニトリ(9843)などの家具関連、松下電工(6991)やオーデリック(6991)遠藤照明(6932)などが挙げられる。
【トヨタグループ決算好調】
トヨタ自動車(7203)の主要グループ各社の08年3月期連結第3四半期決算が出揃った。前年同期比経常増益率順では、69%増の関東自動車工業(7223)、54%増の豊田合成(7282)、48%増のアイシン精機(7259)、41%増のトヨタ紡織(3116)、29%増の豊田通商(8015)となる。
【工作機械受注DI上向き】
日本工作機械工業会は、工作機械短期受注観測調査をまとめているが、2月の受注判断指数は8.8と1月の4.4から上向きとなっている。工作機械メーカーの大手は、売上高順でジェイテクト(6473)、アマダ(6113)、東芝機械(6104)、オークマ(6103)、森精機製作所(6141)、牧野フライス製作所(6135)、ソディック(6143)、OKK(6205)、ツガミ(6101)。
【小型4輪車販売好調】
スズキ(7269)の08年3月期連結の第3四半期業績は、売上高2兆5,787億円、前年同期比+15%、純利益676億円、同+18%と好調。海外市場の小型4輪車販売が貢献した。同業ではダイハツ工業(7262)、軽自動車向け自動車部品メーカーではミクニ(7247)、芦森工業(3526)、ユーシン(6985)、国産電機(6992)などが挙げられる。
トラックバック URL :
