7日大幅反落
本日の東京市場は大幅反落でした。
やっと戻した1万3000円も見事あっさりと割ってしまった。
アメリカの急反落に円高進行、そして原油高と良いことないですね。
実に嫌な相場感となってしまいました。
当サイトトレードも今日はさすがに参ったっという結果でした。
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日経平均<.N225> 日経平均先物3月限<0#2JNI:>
終値 12782.8 -432.62 終値 12760 -470
寄り付き 13024.61 寄り付き 12820
安値/高値 12744.52─13024.61 高値/安値 12730─12870
出来高(万株) 207743 出来高(単位) 97325
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[東京 7日 ロイター]
東京株式市場で日経平均は大幅反落。前日比400円を超える下落となり再び1万3000円を割り込んだ。米住宅ローン会社のデフォルトで信用収縮に対する懸念が強まったほか、円高が進んでいることで輸出企業の業績懸念も出ている。下値では買い戻しが入り下げ渋ったが、上値を買う投資家は乏しく軟調な地合いに終始した。
東証1部騰落数は値上がり180銘柄、値下がり1491銘柄、変わらずは51銘柄だ った。
米下院民主党が質の悪化した住宅ローンを政府が買い取る案を協議していると伝えられたことで前日高まっていた楽観ムードは一日で消え去り、信用収縮や景気減速への懸念がマーケットを覆った。
米住宅ローン会社ソーンバーグ・モーゲージ<TMA.N>が債務不履行を宣言されたことを受け、破産申請する可能性が高いとの懸念が出たほか、プライベートエクイティのカーライル・グループ[CYL.UL]の関連会社、カーライル・キャピタル・コーポレーション(CC C)<CARC.AS>はデフォルト通知を受け取ったことを明らかにした。スイスの銀行大手UBS<UBSN.VX>をめぐり、リスクの高い米住宅ローンポートフォリオを大幅なディスカウント価格で大量に売却し、結果として第1・四半期に巨額の評価損計上を発表するとのうわさが浮上したこともムードを悪化させた。
市場では「これまではサブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題に端を発した金融の混乱および懸念という段階だったが、金融機関の破たんという次の段階に移行しようとしている」(三菱UFJ証券・投資情報部長の藤戸則弘氏)との声が出ていた。
売り一巡後は下げ渋った。2月米雇用統計の発表を控えて見送りムードが強いものの、下値では国内実需勢の買いが観測されていたという。ただ、市場では「週末で買い戻しが入り下げ渋っているものの、悪材料が尽きず、マーケットのムードは暗い。来週は先物・オプションのSQ(特別清算指数)算出を控えているだけに依然波乱含みだ」(外資系証券)との声も出ていた。東証1部売買代金は2兆3532億円と薄商いだった。
個別では対ドルで102円台まで進んだ円高を嫌気され、ソニー<6758.T>やトヨタ自動車<7203.T>など主力輸出株が売られた。信用収縮不安の高まりからみずほフィナンシャルグループ<8411.T>、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>など銀行株も安い。前日まで人気化していた三菱商事<8058.T>も下落した。資源高を背景に住友金属鉱<5713.T>がしっかり。
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