話題
工作機械の月次受注額過去最高】
日本工作機械工業会がまとめた今年11月の受注額は1,365億円、前年同月比+13.0%と2桁伸長が5ヶ月連続、1~11月では1兆4,591億円、前年同期比+11.3%と06年通年を上回った。したがって07年通年では2年連続で過去最高を更新。工作機械メーカーの大手は、売上高順でジェイテクト(6473)、アマダ(6113)、東芝機械(6104)、オークマ(6103)、森精機製作所(6141)、牧野フライス製作所(6135)、ソディック(6143)、OKK (6205)、ツガミ(6101)。
【アンモニア値上げ】
原料高を背景にアンモニアを値上げへ。生産量シェアトップの宇部興産(4208)は来年1月から出荷価格を引き上げへ。他メーカーでは、昭和電工(4004)、旭化成(3407)の100%子会社旭化成ケミカルズなどが挙げられる。
【電子部品、高い中国で事業拡大】
JEITAによる電子部品の世界シェア(06年)では、日本のメーカーが49%と過半に近いシェアを有する。電子部品大手では、TDK(6762)、ミツミ電機(6767)、アルプス電気(6770)、ホシデン(6804)、京セラ(6971)、太陽誘電(6976)、村田製作所(6981)などが挙げられる。
【MVNOによる高速データ通信サービス】
ソネットエンタテインメント(3789)は、MVNO(仮想移動体通信事業)により高速データ通信サービスを開始へ。イー・アクセス(9427)の関連会社より無線通信の回線を借りるかたち。データ通信に用いる通信カードメーカーでは、NEC(6701)やネットイ ンデックス(6634)、アイ・オー・データ機器(6916)などが挙げられる。
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