2007-11-14話題
【チーズ好調】
雪印乳業(2262)の07年9月中間期連結営業利益は、会社計画46億円が47億円、前年同期比+4%と好調、チーズやバターなどの販売が貢献。08年3月期連結予想は、原材料上昇をふまえ、価格改定を検討していることもあり、従前予想を変えず。シェア大手では、六甲バター(2266)、明治乳業(2261)、森永乳業(2264)などが挙げられる。
【目薬好調】
ロート製薬(4527)の07年9月中間期連結経常利益は、会社計画41億円が44.6億円、前年同期比+5%と好調。アイケア関連が伸長したほか、スキンケア商品も貢献。08年3月期連結経常利益予想は、従前106億円を108億円、同+5%に増額修正した。同業では、参天製薬(4536)が挙げられる。
【炭素繊維増産】
新日本製鉄の子会社と新日本石油の合弁会社である日本グラファイトファイバーは、電 機業界向け強化から炭素繊維の生産能力を年産180トン、現状の2.6倍へと引き上げる。炭素繊維メーカーの世界トップは東レ(3402)だが、他の炭素繊維メーカーでは帝人(3401)子会社の東邦テナックス、三菱レイヨン(3404)、日本カーボン(5302)などが挙げられる。【太陽電池向けウエハ市場拡大へ】
太陽電池の市場において、日本市場に海外大手が相次いで参入する見通し。世界的にみると日本市場は次点(トップはドイツ)と大きく、2012年度には06年度比2倍へと拡大する試算もあり、有望視されている。太陽電池向けウエハ生産メーカーにとっては需要拡大と思われ、関連銘柄であるSUMCO(3436)やトクヤマ(4043)にフォローウインドだろう。
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