2007-11-16話題
【車両の軽量化】
トヨタ自動車(7203)は、燃費性能や環境面からさらなる車両の軽量化に取り組む方針 。軽量化方法だが、炭素繊維利用では東レ(3402)、部品の樹脂化では三井化学(4183)、住友ベークライト(4203)、積水化学工業(4204)、日立化成工業(4217)、八千代工業(7298)などが積極的、アルミ部品の採用増では、日本軽金属(5701)、大紀アルミ(5702)など画挙げられる。アルミホイールの浸透では宇部興産(4208)、トピー工業(7231)など。シートの軽量化ではタチエス(7239)など。
【旺盛な航空機受注】
ドバイ航空機ショーにおいて、エアバス、ボーイングの航空機受注は、過去最高である670億ドルとなったようだ。航空機分野に強みを持つ日本企業にはフォローウインド。関連銘柄だが、機体メーカーでは三菱重工業(7011)、川崎重工業(7012)、富士重工業(7270)、新明和工業(7224)、日機装(6376)、住友精密工業(6355)、ほかでは東レ(3402)が炭素繊維、リンテック(7966)は炭素繊維複合素材製造時に使用する工程紙、ジャムコ(7408)は厨房設備。内装材では川島織物セルコン(3009)、超高級鋼で大同特殊鋼(5471)、チタンで住友チタニウム(5726)、東邦チタニウム(5727)、なども挙げられる。
【自販機の電子マネー対応】
業界関係社複数により電子マネー対応の自動販売機を共同開発する方向にある。関連銘柄ではNEC(6701)やサンデン(6444)など。なお、自動販売機のシェアトップでは富士電機ホールディングス(6504)の傘下にある富士電機リテイルシステムズ、2位は松下電器(6752)の子会社である松下冷機、3位はサンデン、4位はクボタ(6326)、5位はグローリー工業(6457)。
【ゲーム部品好調】
ミツミ電機(6767)の07年9月中間期連結営業利益予想は、会社計画148億円が8月2日に170億円へと増額修正されたが192億円、前年同期比2.8倍と好調。ゲーム関連の部品販売が貢献。08年3月期連結営業利益予想は、従前290億円を318億円、同+19%に増額修正した。ゲーム機器関連では同社のほかにエー・ディ・エム(3335)やアルプス電気(6770)やSMK(6798)、ホシデン(6804)、ヒロセ電機(6806)、メガチップス(6875)、日本写真印刷(7915)などが挙げられる。
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