11/26/2007話題
【中国がレアメタル輸出を制限】
中国は多くのレアメタルの輸出を制限。日米両政府はWTOに反すると指摘している。現 状、家電製品や自動車の部品需要からレアメタルの需要が増勢。需要量増大と生産コスト増からレアメタル市況は右肩上がり傾向にある。主なレアメタル関連銘柄は、アルコニックス(3036)、三菱マテリアル(5711)、住友金属鉱山(5713)、DOWAホールディングス(5714)、アサヒプリテック(5855)、松田産業(7456)、フルヤ金属(7826)などが挙げられる。
【新造船の世界総受注量は過去最高】
日本造船工業会まとめによる世界の今年1月から10月までの新造船受注量は過去最高。船舶用エンジンでは神戸発動機(6016)や阪神内燃機工業(6018)、ダイハツディーゼル(6023)、日立造船(7004)、船舶向け塗料では日本ペイント(4612)や中国塗料(4617)、その他関連機器ではササクラ(6303)、西芝電機(6591)などが挙げられる。
【給食順調】
日清医療食品(4315)の07年9月中間期連結経常利益は、期初計画66億円が70.15億円、前年同期比+5%と好調。解約を抑制し新規契約に努めたため。08年3月期連結経常利益は、期初計画132.5億円を変更しない慎重な計画となっている。同業関連銘柄では、LEOC(2366)、シダックス(4837)などが挙げられる。
【セメント販売低迷続く】
セメント協会まとめによる10月のセメント国内販売量は、6月の改正建築基準法施行の影響を受け、前年同月比▲3.6%と5ヶ月連続の水面下となった。セメントのシェアトップは太平洋セメント(5233)、次点は宇部興産(4208)と三菱マテリアル(5711)の折半出資である宇部三菱セメント、3番手が住友大阪セメント(5232)、4番手はトクヤマ(4043)となっている。
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