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2008/1/23 水曜日

米緊急利下げ、景気後退への懸念払しょくできず

Filed under: 未分類 — admin @ 15:25:26

[ニューヨーク 22日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)の緊急利下げを受けて、世界の株式市場ではパニック売りが一服したが、緊急利下げ後も米景気後退への懸念は根強い。
FRBは22日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を緊急に0.75%ポイント引き下げ年3.5%とすることを決めた。株式市場では投資家心理が改善、株価は安値から戻す展開となった。
ただ緊急利下げ後も、多くの市場関係者は米景気後退への警戒を解いていない。
米有力債券運用会社パシフィック・インベストメント・マネジメント(ピムコ)のビル・グロース最高投資責任者(CIO)は22日、「今や消費者主導の緩やかなリセッション局面にあり、第1および第2・四半期の国内総生産(GDP)はマイナス成長となるだろう。FRBはこれを反転させなければならない」と発言。
住宅市場が経済活動を幅広く停滞させる要因となり、米経済は恐らく昨年12月に景気後退局面に入ったとの見方を示した。
リサーチ・アフィリエーツのロバート・アーノット会長は「先の景気拡大で大量の余剰資源とそれに伴うバブルが生じた。是正には数週間以上かかる」と指摘している。
MSCI全世界株価指数によると、世界の株式市場では21日だけで9790億ドルの時価総額が吹き飛んだ。17日以降では、合計1兆1890億ドルの時価総額を失っている。
こうした投資家の不安心理は、サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題に端を発している。サブプライムローンの延滞率は依然として上昇、住宅価格の下落でデフォルト率は記録的な高水準に達しており、消費者心理の冷え込みにつながっている。
信用収縮も続いている。金融機関は相次いでサブプライム関連の評価損計上を発表、世界各国の投資家に出資を仰いだ結果、資金調達が難しくなっている。
米国のローンの流通価格は22日も下落した。金融機関は2000億ドル近いローンを転売できずにバランスシートに計上しており、ローンの売却はますます困難になっている。
ローンを参照債務とするクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)100銘柄を指数化したLCDX指数は、一時92.25セントまで下落。緊急利下げ後は93.62セントに上昇した。

<利下げでは不十分>

米住宅市場の低迷は昨年、実質GDP伸び率を約1%ポイントを押し下げた。
ブラックロック<BLK.N>のボブ・ドール副会長は「利下げは必要な措置だったが、今の混乱から抜け出すには不十分だ」と指摘。
リサーチ・アフィリエーツのアーノット会長は「市場が問題の全貌を把握しているのかどうかが、重大な問題だ」と述べた。
米国では、住宅の差し押さえが相次いでいる。住宅ローン金利のリセットという問題もあり、「一部の住宅保有者は、自由に使えるお金がゼロに近いことに気づくだろう」(アーノット会長)。
同会長は、住宅の純資産価値の目減り、金融機関の巨額損失、銀行間市場の流動性不足といった問題はまだ解決されていない、との見方を示している。
債務担保証券(CDO)をめぐる問題も続いている。CDOの価値低下で評価損の計上が必要になるだけでなく、CDOの大幅な格下げを迫られた格付け会社の信用にも傷がついた。
同会長は「これは問題の一部にすぎない。問題の全貌を把握できていないことが問題だ」としている。
アーノット会長は、サブプライム問題の主犯はFRBであり、結局、FRBが問題の是正に乗り出すことが「最大のリスク」だとも語る。
「今回のFRBのパニック的な対応をみればよくわかる。FRBは、2002年から2005年初めにかけて、実質金利をマイナスにした。これが今の問題の原因だ」

東京株式市場・大引け=反発、米利下げ好感した買い一巡後は不安残り重い展開

Filed under: 未分類 — admin @ 15:22:57

日経平均<.N225>                                日経平均先物3月限<0#JNI:>
終値             12829.06        +256.01        終値             12800   +290
寄り付き         12756.31                       寄り付き         13030
安値/高値       12619.78─13063.78             高値/安値        12620─13130
出来高(万株)        252806                      出来高(単位)           194804
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[東京 23日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は反発した。米緊急利下げと円
高一服を好感し主力株中心に買い戻しが先行。上げ幅は一時、450円を超え1万300
0円台を回復したが米株先物がマイナス圏で取引され、再び円高方向に為替が動くと上値
が重くなり伸び悩んだ。米利下げは好感されたものの、信用収縮や景気減速懸念を払しょ
くするには至らず、積極的に上値を買う投資家に乏しい状態が続いている。

東証1部騰落数は値上がり1444銘柄、値下がり220銘柄、変わらずは62銘柄。

話題

Filed under: 未分類 — admin @ 14:17:49

【内部統制需要旺盛】
オービック(4684)の08年3月期第3四半期連結業績は、売上高353億円、前年同期比+6%、経常利益136億円、同+17%。今期配当の計画を240円から300円に増配へ。内部統制需要を受け今後とも業績が好調見込みと思われる。内部統制需要取り込みでは大塚商会(4768)も挙げられよう。
【iPodナノ販売好調】
年末年始の携帯音楽プレーヤーの製品別売れ筋ランキングでは米アップルの「iPodナノ」が1位・2位を引き続き独占した。関連銘柄だが、同製品の液晶パネルはシャープ( 6753)、イヤホンでフォスター電機(6794)、NAND型フラッシュメモリで東芝(6502 )、セラミックコンデンサでTDK(6762)、京セラ(6971)、太陽誘電(6976)、村田製作所(6981)、水晶振動子で日本電波工業(6779)、エプソントヨコム(6708)、リバーエレテック(6666)、コネクターでヒロセ電機(6806)、日本航空電子工業(6807)など。
【液晶パネル増産】
今夏の北京オリンピックを控え、足下液晶パネルの増産傾向が見られる。液晶パネルメーカーではシャープ(6753)、偏光フィルムは日東電工(6988)がシェアで約5割を握る大手、次点は住友化学(4005)、カラーフィルターでは凸版印刷(7911)、大日本印刷(7912)など、TACフィルムでは富士フイルムホールディングス(4901)、コニカミノルタホールディングス(4902)、PVAフィルムではクラレ(3405)、日本合成化学工業(4201)、着色レジストではJSR(4185)、富士フイルムホールディングスなど。

第三者割り当て増資銘柄

Filed under: 未分類 — admin @ 10:21:34

1/11 3731 京王ズ 6500株 価格 30030円

1/16 8245 丸栄 11,270,000株 316円

1/17 8927 明豊エンター 1,100,000株 1100円

1/17 3781 Dプレイス 3334株 18000円

1/18 東日CLG 22,656,000株 127円

株が出回るころ 空売りが出来る銘柄は空売りかな!

経済指標と予想

Filed under: 未分類 — admin @ 9:40:54

25日

08:30 ◎1月東京地区コアCPI(前年比、%)   +0.3 +0.1─+0.5 +0.3

08:30 ◎12月全国コアCPI(前年比、%)     +0.6 +0.5─+0.8 +0.4

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