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2008/1/28 月曜日

2008年は中国経済にとって「最も困難な年」となる可能性=温家宝首相

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[北京 28日 ロイター] 中国の温家宝首相は、世界経済の先行き不透明感や中国国内の問題を背景に2008年は「中国経済にとって最も困難な年」となる可能性があると述べた。国営ラジオが伝えた。
 前週24日に行われたインタビューの内容が、28日に同ラジオ局のウェブサイトで明らかにされた。
 温首相は「国際的な状況や経済環境に多くの不確定要因があるほか、中国経済も多くの新たな困難や矛盾に直面している」と述べた。 
 温首相は、経済的な問題が具体的に何を指すのか、それらの問題に中国政府がどのように対応するのかなど、詳細には言及しなかった。
 

東京株式市場・大引け=終値で500円超す大幅反落、市場センチメントが急速に悪化

Filed under: 未分類 — admin @ 22:22:18

日経平均<.N225>                                日経平均先物3月限<0#JNI:>       
終値            13087.91        -541.25        終値             13050        -610
寄り付き        13482.84                       寄り付き         13430        
安値/高値      13087.91─13501.86             高値/安値        13040─13480    
出来高(万株)    215897                         出来高(単位)     117406        
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 [東京 28日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は大幅反落。終値で前週末比
500円を超す下落となった。前週末の米株安や円高傾向を受けて売り先行で始まり、後
場は中国などアジア株の全面安をきっかけに一段と下落。為替も1ドル106円台前半ま
で円高が進み、株価の下押し要因となった。
 利益確定売りや短期筋が先物売りを仕掛けたとの観測がある一方で、仏銀行大手ソシエ
テ・ジェネラル(ソジェン)<SOGN.PA>の元トレーダーによる不正取引などで金融システ
ムに対する不安が再び台頭し、市場センチメントが急速に悪化した形となった。
 
 業種別では全面安の展開となり、特に鉄鋼や機械、パルプ・紙、石油・石炭の下げが目
立った。
 東証1部騰落数は値上がり290銘柄、値下がり1377銘柄、変わらずは61銘柄。
東証1部の売買代金は2兆6068億円で、3兆円に届かなかった。
 
 「不安心理がおさまらない。気味の悪い相場」(国内証券)。市場からはこのような言
葉が出た。「運用が厳しくなっているヘッジファンドや、苦境にたつモノラインへの不安
がくすぶっている」(大手証券)といい、危機感を強めた投資家が換金売りに走っている
との見方だ。「売りポジションがまだ残ってる。世界経済減速や信用収縮懸念が払しょく
されていない中、何かのきっかけですぐ売り込まれる」(国内投信)。
 2月に発表される欧州金融機関の決算で、サブプライムローン(信用度の低い借り手向
け住宅ローン)絡みの損失規模を見極めたいとの投資家も多く、市場センチメントは当面
慎重さが続くとの声も聞かれた。
 
 国内では企業決算が注目されている。地合いが悪化する中、28日に発表した業績や業
績予想が市場見通しを下回った企業が売られた。HOYA<7741.T>は2008年3月期の
連結営業利益を1011億円とする予想を発表。ロイターエスティメーツによる主要アナ
リスト13人の予測平均値1105億円を下回ったことで、午後一段安となった。
 新日本製鉄<5401.T>も後場、下げ幅を拡大した。2007年4─12月9カ月決算で連
結営業利益が前年比4.7%減となったことが嫌気された。
 
 その他の個別銘柄では、トヨタ自動車<7203.T>やソニー<6758.T>、キヤノン<7751.T>な
ど輸出・ハイテク株が売られた。みずほフィナンシャルグループ<8411.T>や三菱UFJフ
ィナンシャル・グループ<8306.T>も軟調。2008年3月期の業績見通しを上方修正した
KDDI<9433.T>は買われた。 
 

話題

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【東京圏人口増大】
総務省まとめによると、2007年の東京圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)への転入者超過人口は15万人超と1987年以来となり、3年連続の差引増加。人口増で恩恵を教授する企業は東日本旅客鉄道(JR東日本、9020)が代表的な銘柄だろう。
【建機好調】
日立建機(6305)の08年3月期連結第3四半期業績は、売上高6,301億円、前年同期比+18%、営業利益709億円、同+36%、純利益369億円、同+44%。欧州・新興国の需要拡大を取り込んだため。同業ではコマツ(6301)やタダノ(6395)、竹内製作所(6432)、など。建機向け部品メーカーは共和工業所(5971)、ナブテスコ(6268)、不二越(6474)、川崎重工業(7012)、KYB(7242)、トキメック(7721)などが挙げられる。
【エアコン好調】
富士通ゼネラル(6755)の08年3月期連結第3四半期業績は、売上高1,490億円、前年同期比+27%、営業損益は27億円と前年同期の17億円の赤字から黒字転換。欧米や中東向けエアコンが好調だった。同業ではダイキン工業(6367)、エアコンで使用する銅製品では三菱伸銅(5771)や住友軽金属工業(5738)、他では日立粉末冶金(5944)が挙げられる。
【コネクタ伸長】
SMK(6798)の08年3月期連結第3四半期業績は、売上高669億円、前年同期比+14%、経常利益55億円、同+11%と好調。主力のコネクタが携帯電話向けに増大したため。民生向けコネクタでは第一精工(6640)、富士通コンポーネント(6719)、鈴木(6785)、ヨコオ(6800)、ヒロセ電機(6806)、日本航空電子工業(6807)などが挙げられる。

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