リアルタイムトレーダーズ

2008/2/29 金曜日

東京マーケット・サマリー・最終(29日)

Filed under: 未分類 — admin @ 19:38:35

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
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<外為市場> 17時現在
 ドル/円 104.27/32円   ユーロ/ドル 1.5230/35ドル
 ユーロ/円 158.81/90円
 
 17時現在のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から円高が進み104
円前半で取引されている。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言をきっ
かけに前日海外から強まったドル売りの流れが続き、ドル/円は夕方の取引で一時
104.22円まで下落。2005年5月以来、2年9カ月ぶりドル安/円高水準を更新
した。
 ドル売りは他通貨に対しても根強く、ユーロ/ドルは1.5166ドルまで上昇し最高
値を更新。主要6通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックス<.DXY>も過去最低水
準をつけるなど、ドルは全面安となった。
 
  レポート全文: [JPY/J]
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<株式市場>
 日経平均 13603.02円(322.49円安)
      13533.25円─13738.56円 出来高 19億7982万株
 
 東京株式市場では、日経平均が大幅続落。300円を超える下げとなり、1万3600
円台に下落した。急速なドル安/円高やバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長発言
で広がった米金融機関への不安から、寄り付きから輸出関連株や銀行株など幅広い銘柄に
売りが先行し、薄商いのなかで下げ幅が広がる展開になった。ただ、売り一巡後はディフ
ェンシブ株の一角に買いが入って下げ渋り、下値もみあいに転じた。
 東証1部騰落数は値上がり247銘柄、値下がり1410銘柄、変わらずは66銘柄だ
った。
 
  レポート全文: [.TJ]
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<短期金融市場>  18時10分現在
 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.512%
 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.555%(─0.005) 
 ユーロ円3カ月金先(08年9月限)   99.380(+0.050)
             安値─高値   99.345─99.385
 
 無担保コール翌日物の取引中心金利は0.51%付近で推移。月内最終取引日を迎えて
資金の出し手が慎重になる中、外銀勢などが水準を切り上げて調達。日銀は午前9時20
分の定例調節で3000億円を即日供給して金利上昇をけん制したが、午後にかけても日
銀誘導目標(0.50%)に対して強含みの展開が続いた。ユーロ円3カ月金利先物市場
は株大幅安で堅調。中心限月08年6月限は一時前日清算値に比べて4.5ティック高の
99.375と2月15日以来の水準を付けた。市場では「為替でのドル安に歯止めがか
からなければ、株価が一段安となり、金先が買われやすい。小康状態となっていた信用収
縮懸念が強まった場合、沈静化していた日銀利下げに対する期待が出てくる可能性もある
」(国内証券)との声が出ていた。
 
 レポート全文: [JP/MJ]
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<円債市場>  18時現在
 10年国債先物中心限月・3月限(東証)138.47(+0.77)
                    138.10─138.47
 
 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.355%(─0.070)
                     1.390%─1.355%
 
 円債市場は大幅に続伸した。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が前日の上院
議会証言で中小金融機関の破たんの可能性に触れ、米国債市場で安全資産としての債券買
いが強まった流れを継いだ。月内最終営業日とあって保有債券の年限長期化を狙った年金
基金の買いが相場を押し上げ、10年最長期国債利回りは1月24日以来1カ月ぶりに心
理的な節目とされる1.4%を割り込んだ。1月の全国消費者物価指数(CPI)は事前
予想にほぼ沿った伸びとなったが、需給主導での物価上昇と受け止められず、債券売りの
材料には至らなかった。
 レポート全文: [JP/BJ]
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<クレジット市場>
政保債(公営)10年  9.0─10bp 銀行債(みずほ)5年 33─35bp
地方債(都債)10年 12.0─13bp 電力債(東電)10年 21─22bp
 
 一般債市場では、大阪府<0#0104=JFI>の地方債に証券会社が投資家の需要を探ることを
目的としたビッドを出した。スプレッド(気配)は残存期間10年の311回債で27
ベーシスポイント(bp)のビッドが観測された。クレジット・デフォルト・スワップ
(CDS)市場では、指標となるiTraxxJapanシリーズ8<JPMCDS01>のプレミ
アムが29日、100bpを再び突破し、22日に付けた過去最高値の110bpに迫っ
た。米国のリセッション(景気後退)懸念が強まる局面で、急激なドル安/円高の進行か
ら輸出関連を中心に日本企業の業績に悪影響が及ぶとの見方が大勢となり、クレジットリ
スクを回避する取引が活発化した。
 
 レポート全文: [.JPCR]
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<スワップ市場>
スワップ金利(17時現在の気配)
   2年物 0.93%─0.89%
   3年物  0.97%─0.93%
   4年物  1.04%─1.00%
   5年物  1.12%─1.08%
   7年物  1.31%─1.27%
  10年物  1.60%─1.56%
 
 スワップ金利は長期/超長期ゾーンを中心とする年限で大幅に低下した。月内最終営業
日となり、保有債券の年限長期化を狙った買いが金利水準に波及したため。市場参加者に
よると、金利変動幅は5年ゾーン4ベーシスポイント、7年ゾーン5bp、10年ゾーン
5bp、15年ゾーン5bp、20年ゾーン5bp。2年ゾーンのスワップ金利は、ほぼ
変わらずだったという。
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                          [東京 29日 ロイター]
 

2008/2/28 木曜日

東京マーケット・サマリー・最終(28日)

Filed under: 未分類 — admin @ 19:15:45

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
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<外為市場> 17時現在
 ドル/円 106.39/42円   ユーロ/ドル 1.5090/95ドル
 ユーロ/円 160.59/61円
 
17時現在のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅下落し、106
円前半で取引されている。前日海外市場の流れを受け、全般的にドル売りの地合いが続い
ているが、値動きは小幅なものにとどまっている。前日最高値を更新したユーロ/ドル
<EUR=>は利食い売りで上値が重い展開。同じく前日最高値を更新したスイスフラン<CHF=>
は最高値圏で推移している。
 
  レポート全文: [JPY/J]
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<株式市場>
 日経平均 13925.51円(105.79円安)
      13794.71円─13962.30円 出来高 18億5995万株
 
 東京株式市場では、日経平均が反落。1万4000円を割り込んだ。1月の鉱工業生産
速報が事前予想を下振れたことに加え、為替が円高/ドル安に振れたことから、一時は
200円を超える下げとなった。しかし、商いが薄いことから下値も売り切れず、その後
は下げ渋って1万3900円台で方向感に乏しいもみあいが続いた。東証1部売買代金と
出来高は、半日立ち会いの大発会を除けばともに実質的に今年最低となった。
 東証1部騰落数は値上がり685銘柄、値下がり921銘柄、変わらずは113銘柄だ
った。東証1部売買代金は2兆1221億円。
 
  レポート全文: [.TJ]
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<短期金融市場>  18時現在
 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.507%
 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り     ──(出合いなし) 
 ユーロ円3カ月金先(08年9月限)   99.325(+0.015)
             安値─高値   99.315─99.340
 
 無担保コール翌日物の取引中心金利は0.50─0.51%。日銀の調節姿勢が実質中
立となる中、月末を控えて外銀勢などの調達意欲が強まった。午後は外銀が0.51%、
邦銀が0.50%で調達した。月末・月初取引となる29日スタートの翌日物(トムネ)
取引は外銀が0.60%付近で調達。「ユーロ円での金利上昇によって、トムネで調達す
る動きが出ていた」(国内金融機関)という。レポGC金利が強含み。政府短期証券の発
行日となる3月3日スタートの翌日物は出し手の慎重姿勢が強まり出合い薄。ユーロ円
3カ月金利先物市場は堅調。1月鉱工業生産が市場予想を下回ったことを受けて景気先行
きへの不透明感が強まった。日銀の水野温氏審議委員は午後の会見で、長い目で見ると金
利正常化は必要と述べたが「想定された範囲」(国内金融機関)として反応は限られた。
 
 レポート全文: [JP/MJ]
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<円債市場>  18時現在
 10年国債先物中心限月・3月限(東証)137.70(+0.49)
                    137.42─137.87
 
 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.425%(─0.045)
                     1.440%─1.415%
 
 円債市場は大幅反発した。1月鉱工業生産指数が市場予想を下回ったことで景気減速懸
念が強まり、主に外国人投資家が国債先物を買い上げたため。中心限月3月限は一時、
20日以来ほぼ1週ぶりの高値をつけた。保有債券の年限長期化に伴う好需給も意識され
た。現物中期ゾーンには国内勢からとみられる比較的まとまった買いが入り、イールドカ
ーブがブル・スティープニングする形状となった。財務省が実施した2年利付国債(表面
利率0.6%、2010年3月15日償還)の入札結果は、余剰資金を抱える投資家需要
を背景に無難。日銀の水野温氏審議委員は大分県金融経済懇談会で講演・記者会見したが、
市場の関心は乏しかった。
 
 レポート全文: [JP/BJ]
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<クレジット市場>
政保債(公営)10年  9.0─10bp 銀行債(みずほ)5年 33─35bp
地方債(都債)10年 12.0─13bp 電力債(東電)10年 21─22bp
 
 一般債市場では、金利が低下(価格は上昇)した局面で、公営企業金融公庫
<0#0906=JFI>など政府保証債に利益を確定する売りがみられた。クレジット・デフォルト
・スワップ(CDS)市場では、指標となるiTraxxJapanシリーズ8
<JPMCDS01>がワイドニング。1月の鉱工業生産速報が事前予測を大きく下回ったことで、
企業の景況感が今後悪くなる可能性を想定したリスク回避の取引が優勢となった。
 
 レポート全文: [.JPCR]
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<スワップ市場>
スワップ金利(17時現在の気配)
   2年物 0.94%─0.90%
   3年物  1.00%─0.96%
   4年物  1.08%─1.04%
   5年物  1.17%─1.13%
   7年物  1.36%─1.32%
  10年物  1.65%─1.61%
 
 スワップ金利は先物/長期ゾーンを中心に低下した。国債先物が大幅反発したことが主
因。市場参加者によると、金利変動幅は5年ゾーン4ベーシスポイント、7年ゾーン
4.5bp、10年ゾーン4bp、15年ゾーン3.5bp、20年ゾーン3bpとなり、
イールドカーブは超長期ゾーンにかけてスティープニングする形状となった。財務省が実
施した2年利付国債(表面利率0.6%、2010年3月15日償還)の入札結果が無難
となり、業者主体のヘッジが外されるなどしたため、2年ゾーンの金利低下幅は1.5
bpにとどまった。
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                          [東京 28日 ロイター]
 

話題

Filed under: 未分類 — admin @ 19:13:40

【家庭向け太陽電池事業】
新日本石油(5001)は三洋電機(6764)との提携拡大により、家庭向け太陽電池販売事業に参入する。シャープ(6753)が大和ハウス工業(1925)と大日本印刷(7912)との業務提携で太陽電池を利用した住宅用蓄電池の共同開発に乗り出すなど、家庭向け太陽電池の市場が拡大見込み。
【人材派遣業好調】
人材派遣のフジスタッフホールディングス(2147)の08年3月期連結経常利益は33億円予想だが、続く09年3月期連結も同40億円、前年比+21%となる見込み。同業のグッドウィル・グループ(4723)が事業停止命令を受け、需要の取り込みが図られる見通し。業界トップは非上場のスタッフサービス・ホールディングス、2位はテンプスタッフ(2476)、3位パソナグループ(2168)、4位以下ではピープルスタッフ(2324)やフジスタッフホールディングス、デジタルスケープ(2430)などがある。
【拡大するリチウムイオン部材】
リチウムイオン電池市場は携帯機器から自動車向けなど用途拡大で今後も市場拡大が見込まれるが、旭化成(3407)は同電池の中核部品で5割のシェアを持つセパレータ生産の新工場を建設へ。セパレータの関連銘柄では、東洋紡(3101)、帝人(3401)、ニッポン高度紙工業(3891)、住友化学(4005)、MORESCO(5018)など。
【ブルーレイ・ディスク市場拡大へ】
三菱ケミカルホールディングス(4188)の子会社三菱化学メディアは、ブルーレイ・ディスク(BD)の量産規模を拡大させる。東芝のHD-DVD撤退でブルーレイ市場の急速な拡大見通しが背景にある。BDは現行ディスクと構造が違うため新たな製造装置が必要となるため、専用のディスク射出成型機の需要が増加しよう。関連銘柄は、日本製鋼所(5631)、東洋機械金属(6210)、日精樹脂工業(6293)、住友重機械工業(6302)、ファナック (6954)などが挙げられる。

2008/2/27 水曜日

話題

Filed under: 未分類 — admin @ 23:46:50

【合金鉄販売好調】
日本電工(5563)の07年12月期連結経常利益は107億円、前年同期比4.8倍と拡大。合金鉄販売が販売価格上昇と増販が図られたため。08年12月期連結経常利益も139億円、同+29%と好調が見込まれる。合金鉄の関連銘柄では、中央電気工業(5566)、金商(8064)などが挙げられる。
【進学塾再編】
市進(4645)は通信教育大手であるZ会グループと資本・業務提携で合意。事業モデルの異なる両社の結びつきはとても興味深く、競争力強化となり業界再編を促そう。学習塾トップは栄光(9789)、2番手グループは市進、ナガセ(9733)、ワオ・コーポレーション(9730)、他大手では秀文社(2143)、秀英予備校(4678)、早稲田アカデミー(4718)、京進(4735)、東京個別指導学院(4745)、ウィザス(9696)などが挙げられる。
【トヨタグループの拡大続く】
トヨタ自動車(7203)の2013年の世界生産台数目標は1,030万台、07年実績比で約3割増となる水準。新興国市場の成長が牽引する見通し。トヨタ自動車の強さは本体と部品メーカーの強みが融合されたもの。トヨタグループの有力銘柄は、愛知製鋼(5482)、豊田自動織機(6201)、デンソー(6902)、トヨタ車体(7221)、関東自動車工業(7223)、ア イシン精機(7259)、豊田合成(7282)、豊田通商(8015)など。
【販売支援好調】
販売支援のレッグス(4286)の07年12月期連結純利益は1.92億円、前年同期比+43%、販促活動受注が好調だったため。08年12月期連結予想も同2.10億円、同+9%と好調を維持する見通し。販売支援会社ではスリープロ(2375)やピーアンドピー(2426)、バックスグループ(4306)などが挙げられる。
【商品市況高騰】
ロイター・ジェフリーズCRB指数は今月25日に401.26と初の400台乗せ。この指数は1967年平均を100として、米国内の各商品取引所等で取引されている先物取引価格から算出される国際商品先物指数で、インフレの先行指数として国際的に注目されている。価格上昇局面では先物取引が活発化すると思われることから、商品先物業者である小林洋行(8742)、第一商品(8746)、エース交易(8749)などの経営環境が良好に。またこの指数 と三井物産(8031)や三菱商事(8058)など大手商社との株価連動性の高さを指摘する向きもある。

東京株式市場・大引け=大幅反発、終値で1月11日以来の1万4000円台回復

Filed under: 未分類 — admin @ 21:46:31

*見出しを修正して再送します。
 
日経平均<.N225>                                日経平均先物3月限<0#2JNI:>      
終値         14031.30        +206.58        終値         14030        +110
寄り付き         14007.32                      寄り付き         14050        
安値/高値        13956.44─14105.47             高値/安値        13950─14130  
          
出来高(万株)        208287                      出来高(単位)           97836  
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 [東京 27日 ロイター] 東京株式市場では、日経平均が大幅反発。米モノライン
(金融保証会社)問題が格付け維持の方向で動いているとの見方から、終値で1月11日
以来の1万4000円台回復となった。ただ、米卸売物価(PPI)の上昇やコンファレ
ンス・ボード(CB)の消費者信頼感指数悪化を受けて米景気への不透明感も強まってお
り、1万4000円台では先物主導の方向感に乏しい取引が続いた。
 東証1部騰落数は値上がり1381銘柄、値下がり252銘柄、変わらずは87銘柄だ
った。
 
 モノラインの格付け維持シナリオを補強する材料が続いており、26日にはムーディー
ズが米MBIA<MBI.N>のトリプルAを確認した。こうした動きを受けて、市場のムード
は以前の悲観から楽観へと振れており「楽観ムードのなかで目先のレンジの上値を試す動
きになっている」(中堅証券)という。
 このため、日経平均は26日に続いて1万4000円台を回復してスタート。3メガバ
ンクが買い気配で始まるなど銀行株を中心に幅広い銘柄に買いが先行した。一時は1万
4100円台に乗せ26日の戻り高値を更新したが、やはり上値は買い切れない。実需の
動きが乏しいなかで後場は先物の売り買いが交錯、1万4000円台で先物主導の方向感
に乏しい展開が続いた。
 1月の米卸売物価の総合指数が急上昇する一方で、2月のコンファレンス・ボード消費
者信頼感指数は5年ぶり低水準まで悪化し、スタグフレーション懸念も浮上。金融政策へ
の見方もまた裂き状態で「米連邦準備理事会(FRB)は大幅な利下げがしにくくなる」
(中堅証券)にしても、「リセッション回避を優先して利下げし、インフレとドル安のリ
スクが膨らんでいく」(準大手証券)にしても、株は買いにくい。
 新生銀行アセットマネージメント部部長、作本覚氏は「株価は本格的な上昇局面に入っ
たわけではなく、米景気の不透明感が強まるなかで、売られすぎの修正によるリバウンド
を試している段階」との認識だ。そのうえで「下値リスクを抱えるなかでレンジを切り上
げるためには、いったん上値を取ってバッファーを作っておきたいところ。目先、1万
4000円を固めきれるかがポイントだ」(新生銀行、作本氏)としている。
 
 個別銘柄では、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>など銀行株が堅調。
トヨタ自動車<7203.T>、ソニー<6758.T>など輸出関連株も全般に買われた。三菱商事
<8058.T>など商社株にはさえない値動きが目立つ。
 山崎製パン<2212.T>や紀文フードケミファ<4065.T>がストップ高。一方、新日本製鉄
<5401.T>がさえず、任天堂<7974.OS>も軟調。
 

2008/2/26 火曜日

東京株式市場・大引け=反落、1万4000円台回復の達成感から戻り売り

Filed under: 未分類 — admin @ 16:36:48

日経平均<.N225>                                日経平均先物3月限<0#2JNI:>      
終値         13824.72        -89.85          終値         13920        +30
寄り付き         14036.89                      寄り付き         14090        
安値/高値        13803.46─14053.85           高値/安値        13800─14100  
出来高(万株)        209370                     出来高(単位)           102287                
——————————————————————————–
 [東京 26日 ロイター] 東京株式市場では、日経平均が反落。米モノライン問題
が格付け維持の方向で進んでいるとの期待から、日経平均は寄り付きで心理的なフシであ
る1万4000円台を回復した。しかし、目標達成感から買い一巡後は戻り売りや利食い
売りで伸び悩み、午後に入ると下げに転じた。株価の戻りで割安感の修正が進むなか、
1万4000円台を大きく買い上がるには新たな材料が必要だとの声も出ている。
 東証1部騰落数は値上がり291銘柄、値下がり1369銘柄、変わらずは61銘柄だ
った。
 

本日の取引ディーラーA

Filed under: 未分類 — admin @ 15:20:17
2008-02-26 14:50 信用新規買 8804 東京建物 東証

2,000

714

1,428,000

2008-02-26 14:06 信用返済買 6773 パイオニア 東証

5,000

1,183

5,915,000

2008-02-26 14:04 信用返済買 5631 日本製鋼所 東証

5,000

1,704

8,520,000

2008-02-26 10:41 信用新規売 6773 パイオニア 東証

5,000

1,195

5,975,000

2008-02-26 10:21 信用返済買 6773 パイオニア 東証

400

1,178

471,200

2008-02-26 10:21 信用返済買 6773 パイオニア 東証

1,500

1,178

1,767,000

2008-02-26 10:20 信用返済買 6773 パイオニア 東証

200

1,178

235,600

2008-02-26 10:20 信用返済買 6773 パイオニア 東証

100

1,178

117,800

2008-02-26 10:20 信用返済買 6773 パイオニア 東証

300

1,178

353,400

2008-02-26 10:19 信用返済買 6773 パイオニア 東証

2,000

1,178

2,356,000

2008-02-26 10:19 信用返済買 6773 パイオニア 東証

500

1,178

589,000

2008-02-26 09:26 信用新規売 5631 日本製鋼所 東証

1,000

1,727

1,727,000

2008-02-26 09:26 信用新規売 5631 日本製鋼所 東証

1,000

1,728

1,728,000

2008-02-26 09:24 信用新規売 5631 日本製鋼所 東証

2,000

1,725

3,450,000

2008-02-26 09:23 信用新規売 5631 日本製鋼所 東証

1,000

1,725

1,725,000

2008-02-26 09:18 信用新規売 6773 パイオニア 東証

2,000

1,203

2,406,000

2008-02-26 09:11 信用返済売 8830 住友不動産 東証

3,000

1,990

5,970,000

2008-02-26 09:05 信用新規売 6773 パイオニア 東証

3,000

1,190

3,570,000

2008-02-26 09:05 信用返済売 8804 東京建物 東証

5,000

735

3,675,000

本日の取引き、

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2008/2/25 月曜日

全面高に上げ幅を拡大、平均株価は414円高と大幅反発し4日の戻り高値更新=東京株式市場・25日後場

Filed under: 未分類 — admin @ 22:49:46

25日後場の東京株式市場では、上げ幅を拡大。平均株価は前週末比414円11銭高の1万3914円57銭と大幅反発し、2月4日の戻り高値1万3859円を更新した。シンガポール取引所(SGX)の225先物売り優勢の流れから、後場寄りはやや伸び悩む場面もあったが、先物市場に300~500枚の大口買いが入り、上値指向を強めた。東証1部の指し値注文総計(概算)で「午後1時以降、急激に買いが増えてきた」(準大手証券)ほか、「マクロ系ヘッジファンドが先物買いに動いたうえ、主力銘柄への国内年金買いのうわさも出ている」(米系証券)といい、平均株価は一時468円高となった。値上がり銘柄数は全体の87%強(前引け約83%)に達するなど、物色範囲を広げ、ほぼ全面高となった。
市場からは、「SWF(政府系ファンド)の具体的なニュースが出始め、先高期待がしぼみ難い状況。米系年金も外部環境の落ち着きを見ながら押し目を狙っているようだ。きょうの上げは先物主導で、現物の商いがまだ追いついていないが、1万4000円台半ばまでの上昇トレンドが明らかになれば、裁定売買を通じて商いも活発化してこよう」(大和証券SMBC・エクイティマーケティング部・部長・高橋和宏氏)との声が聞かれた。東証1部の騰落銘柄数は値上がり1511、値下がり162。出来高は22億4046万株。売買代金は2兆6284億円。東京外国為替市場では、1ドル=107円台前半(前週末終値は1ドル=107円31銭)で取引されている。
前場に一時ストップ高に買われたあいおい<8761.T>、損保ジャパン<8755.T>をはじめ、三住海上、ニッセイ同和、ミレアHDなど保険株が高値圏で推移。ジャックス<8584.T>、オリックス<8591.T>、クレセゾン、アイフルなどノンバンク株や、住友信託<8403.T>、りそなHD<8308.T>、三井住友、みずほ、三菱UFJ、新生銀、横浜銀など銀行株も一段高。中国SWFによる株取得思惑で国際帝石<1605.T>に買いが継続し、石油資源、ガス開、日鉄鉱、三井松島など鉱業株も上値を追った。
東建物<8804.T>、菱地所<8802.T>、住友不、平和不、大京など不動産株が一段高。住友重<6302.T>、菱重工<7011.T>、SMC、ジェイテクトなど機械株や、商船三井<9104.T>、郵船<9101.T>、川崎汽、太平海など海運株も上値慕いとなった。アドバンテス<6857.T>、京セラ<6971.T>、東エレク、TDK、ファナックなど値がさハイテク株も指数押し上げに寄与した。
個別では、古河電池<6937.T>が昨年来安値を更新し、ストップ高比例配分。トウペ<4614.T>、兼松日産<7961.T>、グッドウィル<4723.T>、シークス<7613.T>もストップ高比例配分。大東紡<3202.T>、ニイウスコー<2731.T>、三井海洋<6269.T>がストップ高で引け、宮地エンジ<3431.T>、小林洋行<8742.T>も一時ストップ高となった。
半面、個別で、08年2月期連結業績予想を経常赤字転落見込みとした創建<8911.T>や、後場に08年6月期業績予想の下方修正を発表したあいHD<3076.T>がともにストップ安比例配分。ほか、最大188万株の株式売り出しを発表し、需給悪が懸念されたTSテックや内田洋、三井鉱山、ドワンゴなどが安値圏で停滞した。

2008/2/22 金曜日

東京株式市場・大引け=反落、下値固く大引けに1万3500円台まで戻す

Filed under: 未分類 — admin @ 15:30:52

日経平均<.N225>                               日経平均先物3月限<0#JNI:>        
終値             13500.46(-187.82)        終値             13500 (-190)
寄り付き         13530.19                     寄り付き         13500        
安値/高値       13378.72─13540.62           高値/安値        13370─13540 
出来高(万株)     209076                       出来高(単位)     116321           
——————————————————————————–
 [東京 22日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は反落。米国経済の減速懸念が
急速に強まり、寄り付きから売り先行となった。先物主導の展開で後場に入っても安値圏
でのもみあいが続いた一方で、25日線を意識して下値では下げ渋り。大引けにかけては
1万3500円台まで戻した。市場では「需給は改善しているので、下値での抵抗力は徐
々に強まっている」(国内投信)との声があった。
 半面、東証1部の売買代金は2兆4745億円どまり。週末前の様子見もあり薄商いと
なった。
 
 業種別では情報・通信や不動産などの下げがきつい。鉄鋼や卸売、非鉄金属、鉱業は後
場、上昇に転じた。
 東証1部騰落数は値上がり542銘柄、値下がり1070銘柄、変わらずは110銘柄
だった。
 
 

2008/2/21 木曜日

東京株式市場・大引け=大幅反発、投資家の買い意欲強まる

Filed under: 未分類 — admin @ 15:36:43

日経平均<.N225>                                日経平均先物3月限<0#JNI:>       
終値             13688.28(+377.91)         終値             13690(+390)
寄り付き         13462.72                      寄り付き         13500        
安値/高値       13439.59─13783.97            高値/安値        13490─13790  
出来高(万株)     216802                        出来高(単位)     136806      
——————————————————————————–
 [東京 21日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は大幅反発。後場は一時、前日
比で400円を超す上昇となった。大引けにかけて上げ幅を縮小したものの、終日高値で
の推移となった。
 前日の米株高を好感して寄り付きから買いが先行。中東系ファンドとみられる買いや個
人投資家の活発化などが相場を下支えした。後場に入ると、一段高。債先売り・株先買い
が入ったとの観測があり、投資家の買い意欲が強まったという。
 ただ、1万3800円に近づくと上値が重く、この水準がカベになっているとの見方が
出ている。 
 
 業種別ではほぼ全面高となる中、非鉄金属や石油・石炭、鉄鋼などの資源関連の伸びが
目立った。ゴムは下落。
 東証1部騰落数は値上がり1577銘柄、値下がり115銘柄、変わらずは35銘柄だ
った。
 
 

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