話題
【海水淡水化市場拡大へ】
この度、東洋紡(3101)が中東向け海水淡水化プラント向けろ過装置を受注したが、民間調査会社によると、水資源関連市場は2011年度には07年度見込み比約4割増の6,500億円弱へと拡大する見込み。関連銘柄は、東洋紡のほかに東レ(3402)、三菱レイヨン(3404)、日東電工(6988)、プラント関連では、栗田工業(6370)やオルガノ(6368)などが挙げられる。
【ミニショベル市場成長続く】
ミニショベルの出荷金額は、02年度を底に欧州・新興国向け需要を背景に拡大傾向が続いている。ミニショベル世界シェアトップのクボタ(6326)の07年販売台数は前年比+19%と好調。ミニショベル関連ではクボタのほかに竹内製作所(6432)が挙げられる。
【短期用船市況持ち直し】
鉄鋼原料や発電向け原料輸送需要を背景に大型ばら積み船の短期用船市況が反発傾向。国際指標であるバルチック海運指数のケープサイズも、1月28日7,189を底に上昇傾向にあり、昨日は10,027と大台を回復している。商船三井(9104)、日本郵船(9101)、川崎汽船(9107)、乾汽船(9113)、第一中央汽船(9132)、エーアイテイー(9381)などにフォローウインド。
【価格転嫁進む】
大手ハム4社の四半期決算が出揃った。プリマハム(2281)を除く3社は原材料価格上昇を価格転嫁できたことから営業増益を確保。今3月期営業増益率予想順位では、伊藤ハム(2284)が前期比+114%、丸大食品(2288)は同+11%、プリマハムは同+1%、日本ハム(2282)は同▲9%。
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