話題
【合金鉄販売好調】
日本電工(5563)の07年12月期連結経常利益は107億円、前年同期比4.8倍と拡大。合金鉄販売が販売価格上昇と増販が図られたため。08年12月期連結経常利益も139億円、同+29%と好調が見込まれる。合金鉄の関連銘柄では、中央電気工業(5566)、金商(8064)などが挙げられる。
【進学塾再編】
市進(4645)は通信教育大手であるZ会グループと資本・業務提携で合意。事業モデルの異なる両社の結びつきはとても興味深く、競争力強化となり業界再編を促そう。学習塾トップは栄光(9789)、2番手グループは市進、ナガセ(9733)、ワオ・コーポレーション(9730)、他大手では秀文社(2143)、秀英予備校(4678)、早稲田アカデミー(4718)、京進(4735)、東京個別指導学院(4745)、ウィザス(9696)などが挙げられる。
【トヨタグループの拡大続く】
トヨタ自動車(7203)の2013年の世界生産台数目標は1,030万台、07年実績比で約3割増となる水準。新興国市場の成長が牽引する見通し。トヨタ自動車の強さは本体と部品メーカーの強みが融合されたもの。トヨタグループの有力銘柄は、愛知製鋼(5482)、豊田自動織機(6201)、デンソー(6902)、トヨタ車体(7221)、関東自動車工業(7223)、ア イシン精機(7259)、豊田合成(7282)、豊田通商(8015)など。
【販売支援好調】
販売支援のレッグス(4286)の07年12月期連結純利益は1.92億円、前年同期比+43%、販促活動受注が好調だったため。08年12月期連結予想も同2.10億円、同+9%と好調を維持する見通し。販売支援会社ではスリープロ(2375)やピーアンドピー(2426)、バックスグループ(4306)などが挙げられる。
【商品市況高騰】
ロイター・ジェフリーズCRB指数は今月25日に401.26と初の400台乗せ。この指数は1967年平均を100として、米国内の各商品取引所等で取引されている先物取引価格から算出される国際商品先物指数で、インフレの先行指数として国際的に注目されている。価格上昇局面では先物取引が活発化すると思われることから、商品先物業者である小林洋行(8742)、第一商品(8746)、エース交易(8749)などの経営環境が良好に。またこの指数 と三井物産(8031)や三菱商事(8058)など大手商社との株価連動性の高さを指摘する向きもある。
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