12日東京市場続伸
NYの上げはすごかった。
しかしながら東京市場といえば上値が重く利益確定売りに押されたといった印象を受ける。
本日は寄付きより、不動産株一部をいったん利益確定。
東京建物&住友不動産で19,150+38,053+22,152+32,053=111,408円。
そして日本製鋼所を新規売りより短期サヤどり42円で125,200円。
計+236,608円と本日も改進トレード継続中。
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日経平均<.N225> 日経平均先物3月限<0#2JNI:>
終値 12861.13 +202.85 終値 12890 +270
寄り付き 12841.88 寄り付き 13130
安値/高値 12799.42─13071.22 高値/安値 12790─13140
出来高(万株) 204145 出来高(単位) 106745
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[東京 12日 ロイター]
東京株式市場では、日経平均が続伸。米欧中央銀行による流動性供給拡大の協調対策、ドル円為替の落ち着き、寄り前に発表された10─12月期の実質国内総生産(GDP)2次速報値の予測上振れなどを好感して、寄り付き直後に
前日比で400円を超す上昇となった。
ただ、買い一巡後は戻り売りに押されて伸び悩み。午後に入り、為替が1ドル102円台と再び円高基調となったこともあり、ソニー<6758.T>などの輸出関連株が下げに転じたほか、住友金属鉱山<5713.T>なども売られた。市場では「米緊急利下げとの見方もあり、欧米市場で再びドル安/円高が加速しないか気がかりだ。GDP2次速報が事前予想より強かったことも、景気の強さを好感するより円高要因として働いているようだ」(かざか証券市場調査部長、田部井美彦氏)との声が出た。
東証1部騰落数は値上がり1226銘柄、値下がり415銘柄、変わらずは84銘柄だった。
午後は円高基調に加えて、GLOBEX(シカゴの24時間金融先物取引システム)で米株価指数先物がさえないことから「今晩の米国株安に対する警戒感もある。前日に比べて売買高が増えず戻り売りに押されやすい」(準大手証券情報担当者)との声があがった。
東証1部の売買代金は2兆4189億円と低調。「前週、日経平均は1000円近く下落したにもかかわらず、買い戻し一巡後に上値が重いのは、売りものがまだかなり残っているということではないか」(国内投信投資調査部)との懸念も聞かれた。
3月は例年、決算前で国内機関投資家の買いが入りづらく需給が悪いとの指摘もある。
「海外要因だけで上値は追えない」(国内証券)状況となっている。
個別では、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>などの大手銀行株や野村ホールディングス<8604.T>などの証券株が買われた。日本経済新聞社が11日、日経平均の指数構成銘柄にユニーを新規採用すると発表したユニー<8270.T>はストップ高。キヤノン<7751.T>などのハイテク株やトヨタ自動車<7203.T>などの輸出関連株も高い一方で、ソニー<6758.T>はドル高/円安一服感で戻り売りが強まり、後場は下げに転じた。武田薬品工業<4502.T>など薬品も売りが目立った。
東海旅客鉄道(JR東海)<9022.T>はさえない。完全子会社「ジェイアール東海パッセンジャーズ」(東京都中央区)が3年間に約1500万食の弁当などの消費期限を偽装していたことが判明した。
(ロイター日本語ニュース 石渡亜紀子記者)
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